Q&A

Q限度額適用認定証を提示した場合としなかった場合の違いを教えてください。: A＜限度額適用認定証を提示した場合＞　　　
　保険診療部分の窓口負担が高額療養費の自己負担限度額までに軽減できます。

＜限度額適用認定証を提示しなかった場合＞　　　
　健保から高額療養費の自己負担限度額までの給付が診療月の3ヶ月以降（給料日）にあります。　　　
　在籍者→給与口座へ　
　任意継続者→任意継続の際にご提出いただいた申請書に記載の個人口座へ