被扶養者に該当しなくなった方の届け出はお済みですか?

2020/11/11

 例年、被扶養者(ご家族)が就職などによって被扶養者に該当しなくなったにも関わらず、被扶養者から外すお手続きが済んでいないケースが見受けられます。

 今年度は配偶者および実子についての被扶養者資格確認調査はいたしませんが、被扶養者認定の条件が変わるわけではありませんので、下記をご参照のうえ、ご自身の被扶養者の方の状況を今一度ご確認いただき、必要に応じて被扶養者から外すお手続きをお願いいたします。

 

  
1.以下のような状況変化があったときは被扶養者に該当しなくなります


  ※平成28年10月より短時間労働者の健康保険加入要件が拡大されています。
   これまで被扶養者だった方がパート勤務先の健康保険に加入した場合、
   年収額に関係なく被扶養者には該当しなくなりますので、健保へ届をご提出ください。
 

 

  (1)被扶養者が就職したとき(就職先の健康保険に加入したとき)


  (2)被扶養者であるお子様が結婚して、結婚相手に扶養されるとき


  (3)被扶養者が年収130万円(月額108,334円)を超えると見込まれるとき
    ※60歳以上または障害厚生年金を受けられる程度の障害者は、年収180万円(月額15万円)を超えると見込まれるとき
    ※年収(月収)は給与所得の場合、税金等の控除前の額(総支給額)で、交通費も含みます。
    ※年収には年金も含みます。

 

    (4)同居の場合、被扶養者の収入が被保険者の収入の1/2以上のとき


   (5)別居の場合、被扶養者への仕送り額が、被扶養者の収入額以下のとき


   (6)被扶養者が75歳になったとき


   (7)被扶養者が退職して、失業給付(日額3,612円以上)を受給しているとき
   ※60歳以上は失業給付(日額5,000円以上)を受給しているとき


   (8)被扶養者である配偶者と離婚したとき

 

    (9)日本国内に住所を有しなくなったとき

   ※外国に赴任する被保険者に帯同する者、外国において留学をする学生等例外有り。

 

   (10)被扶養者が死亡したとき 

 


 
2.健保へ届を速やかに提出してください


被扶養者の手続きは自動的には行われません
上記(1)~(10)のようなときには、下記「被扶養者(異動)届」に記入のうえ対象者の保険証をあわせて、所属する会社の人事担当部門経由にて速やかにご提出ください。
(任意継続の方は健保へご提出ください)
 

被扶養者(異動)届(B-05_R105.pdf)    ・記入例

 

 

 

★今年度(2020年度)の健康保険被扶養者確認調査について

 

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響を鑑み、調査の対象者を限定して実施いたします。

 調査対象者の被保険者の方へ「健康保険被扶養者確認調書」をお送りしますので、届きましたら

ご対応くださいますようよろしくお願いいたします。 

 また、次年度以降は例年通り健康保険被扶養者確認調査を行う予定でおりますので、

 添付書類として提出いただく源泉徴収票や給与明細書などは大切に保管していただくようお願いいたします。

 今年度の「健康保険被扶養者確認調査」についてはこちら↓をご参照ください。

 

    『被扶養者資格確認調査を実施します』 11/11 健保HPに掲載

 

 

 

----------------------------------------------

お問い合わせ:
JVCケンウッド健康保険組合 
TEL 042-646-5244 

閉じる